berlin restaurant times#1
ベルリンのレストランで食べたものを紹介します。
今回は、初ベルリンということもあり、典型的なドイツ料理をたべてきました。
カレーヴルスト,アイスバイン、ハンバーグ、シュニッツェル等のドイツ料理
特にメットという生の豚のひき肉をパンに塗って食べるのですが、豚の生ということで
ちょいびびりで食べましたがとてもおいしくびっくりしました。ドイツ旅行の際にはぜひためしてみてください。
ベルリンには、アジア系はベトナム人が多いらしく、安くて美味しいベトナム料理屋さんもたくさんあります。
それに、ケバブは、今のようにパンに肉とサラダを挟み提供したのは、1960年にトルコからドイツへ移民としてやって来たヌルマンさんが、1972年にベルリンで始めた露天に端を発するそうで、
ひケバブも食べてみてください。